中日歌詞:

 

目をそっと閉じれば浮かんでくる優しいあなたの笑顏
輕輕閉上眼 你溫柔的笑顏就會浮現
こんなに愛しいのに手に屆かないその距離が切なくて
明明深愛卻無法伸手觸碰這份距離教人傷痛
グラスの中のソーダ水をほらかきまぜて小さな泡を逃がすように
輕輕攪動玻璃杯中的蘇打水想要放走那小小的氣泡
この胸の片隅に溶け込んだ想い出のひとつひとつを逃がしたい
如果溶在心房一角的回憶也能一一放開就好了

時間の砂が さらさら落ちて
時間的沙漏沙沙落下
日が暮れて 人影少ないこの場所
夕陽西下人煙漸漸稀少
あの頃によく來た公園のカフェテラス
那時候常常來的 公園的露天茶座
ただそばにいるだけで幸せで
只要你在身邊就覺得幸福
あなたが居ない その現実に
可如今你已不在
戸惑った自分が ガラスに映る
為這現實迷茫的自己 倒映在玻璃窗上
もう誰かのことをここまでは愛せない
再也無法如此深刻地愛上別人
心はうつむいたまま 沈黙
一顆心早已深埋 沉默

ドアが開くたびに顏を上げるあなたやって來るようで
開門的瞬間抬起頭來彷彿你終於來臨
遅くなってゴメンと頬にキスしてマフラーを取りながら
說著“遲到了真對不起” 一邊取下圍巾一邊親吻我的臉頰
コー​​ヒーを飲むあなたの表情見てるのが話すことより楽しかった
凝視你喝咖啡的表情比聊天還要讓我開心
夢にまで出るような切なさに言葉など無力なものと知っていた
一如夢中才有的場景自知這樣的悲傷無法用言語表達

時間の砂が さらさら落ちて
時間的沙漏沙沙落下
いくつかの 季節が巡った二人は
無論季節往復多少次
十字路のどこかで運命にはぐれて
兩個人還是在十字路口的某處被命運撕裂
それぞれが別の道歩いてる
從此各自步上不同的道路
あなたが居ない わたしは一人
沒有了你 我一個人
そう今もそのことに慣れていない
直到今天還是無法習慣
寂しい夕暮れは 窓辺の指定席
在寂寞的夕日 獨坐在靠窗的指定席
電話もためらったまま 沈黙
對著電話猶豫良久 沉默

時間はなにを教えるのでしょう?
時間到底教會了我什麼?
いつの日かきっと忘れるということ
總有一天都會忘記的
悲しみの全てが色褪せる日が來る
所有的悲傷終究都會褪色
そんな完璧ななぐさめに
就是這樣完美的安慰吧
あなたが居ない あれからずっと
你不在身邊 從那以來一直
どんどん 思い出してしまうよ
越來越多地回憶過去
永遠の長さを 持て餘したように
永遠的長度 我已無法控制
コー​​ヒー オーダーして 沈黙
點上一杯咖啡 沉默

 

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    前田阿飄 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()