あなたを思い出す夜は
想起你的夜晚
孤獨に気づかされた夜
才察覺心底漲滿孤獨
私 は忘れられて
我早已被遺忘
時間の藻くずと消える
葬身於時間長河

あの頃は 手を伸ばせば
那時 我還能伸出手去
あなたがいたから
是因為你在身旁
生きることの 寂しさも 遠ざけてた
生存於世上的寂寞 離我那麼遙遠

月の裏側(靜かな海に)
月亮背影(靜謐深海)
美しい影(誰かの涙 )
美輪美奐(誰的眼淚)
大事なものなら瞳を開じれば見えて來るよ
假如是重要的存在閉上眼應該就能看見
月の裏側(靜かな海に)
月亮背影(靜謐深海)
隠れていても(気配感じる)
即使隱藏(氣息仍在)
本當の噓なら確かに存在していたのに…
假如只是謊言 但卻是真實存在過…
愛されてた(過去の記憶)
當時被愛著(過去的回憶)
胸の痛み
疼痛殘留心中


2人でここから見ていた
兩人曾從此處遠眺
勝手に色を変えた空
擅自變幻著色彩的夜空
いつしか星の中に 愛も紛れていたよ
某一天繁星之中 愛情混雜其中

やさしさに 慣れた頃に
早已習慣你的溫柔
心 がもう離れて
兩顆心卻漸漸遠離
當たり前の ぬくもりを 失ってた
我失去了 自以為理所當然的溫暖

これほどの 真実とは
居然會真實至此
想像なんてできずに
我完全無法想像
そこに見える表だけがすべてだった
從這裡看見的表面 竟然就是全部

月の裏側(靜かな海に)
月亮背影(靜謐深海)
美しい影(誰かの涙 )
美輪美奐(誰的眼淚)
大事なものなら瞳を開じれば見えて來るよ
假如是重要的存在閉上眼應該就能看見
月の裏側(靜かな海に)
月亮背影(靜謐深海)
隠れていても(気配感じる)
即使隱藏(氣息仍在)
本當の噓なら確かに存在していたのに…
假如只是謊言 但卻是真實存在過…
愛されてた(過去の記憶)
當時被愛著(過去的回憶)
胸の痛み
疼痛殘留心中

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    前田阿飄 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()