やるせない想いを
百無聊賴的想法
鞄に詰め込んで
一股腦塞進行李
飛び乗った 夜汽車は
疾馳的夜班火車是
ささやかな僕の抵抗
渺小的我的抵抗

ガラス窓 映った
映照在窗戶上
孤獨は星になり
孤獨化為星辰
名も知らぬ街なら
在不知名的街道
何かが変わる
有什麼會改變

自由に生きることはなぜ
自由自在地活著 為何
難しいことだと言うのだろう?
會被認為是一件很難的事?

行き先がどこだか思い出せないような
我要去往哪裡 怎麼也想不起來
もどかしい希望が 旅の始まり
令人著急的希望 開啟了旅程


やるせない想いは
百無聊賴的想法
いつかの夢のせい
因著某日的夢兒
膨らんだ 風船
一度鼓起的氣球
現実を知って萎んだ
在得悉現實後枯萎

頬杖つきながら
我支著臉蛋
うつらうつら眠り
迷迷糊糊想要入眠
トンネルを抜ければ
穿越黑暗隧道
新たな世界
來到新的世界

溢れて止まらない涙は
無法止住的眼淚
何を教えてくれるだろう?
到底教會了我什麼呢?

時折の汽笛に 引き返したくなった
偶爾響起的汽笛聲 讓我想要回頭
遠ざかる故郷 君の面影
漸漸遠離的故鄉 還有你的面容


夜明けが近づいたあの空
夜空中黎明將近
僕を必要としてくれるか?
我的存在是必要的嗎?

行き先がどこだか思い出せないような
我要去往哪裡 怎麼也想不起來
もどかしい希望が 旅の始まり
令人著急的希望 開啟了旅程
旅の途中も…
在旅程途中…
旅の終わりも…
還有旅程結束…

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    前田阿飄 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()