中日歌詞:

 

あの日は空が光ってた
那一天 天空亮如白晝
時折瞬きするように
時而轉瞬即逝
少し遅れて雷鳴 そばで響いた
那稍遲的轟隆雷鳴 隨即響徹耳邊

 


校舎の壁に體を寄せて
輕輕靠在校舍牆壁旁
僕らは雲行きを案じた
我們憂心著雲的流動
風に混じって頬に雨粒
風夾雜著雨滴擦過臉頰
「帰れないね」って君が言った
你說著現在還回不去呢

 

シャツが汗まみれ 息苦しくなる
汗濡濕了襯衫 連呼吸也開始困難
確かに戀だった
可這確實就是戀愛

 

二人の若さは不器用で
稚嫩的我們顯得如此笨拙
見つめ合うことさえできなくて
甚至無法好好地四目對視
同じ空気を吸うのが精一杯だった
只是呼吸著同樣空氣已然筋疲力盡
胸の奧のその片隅に
在內心深處角落
気付かれないように隠してた
一直小心翼翼地埋藏著
イタセクスアリスとは片思い
那熾熱感情是我的單戀

 


土砂降りの雨 なすすべもなく
暴雨如注 一聲不響
ぬかるむ地面を見ていた
靜靜注視著滿地泥濘
灰色の空こもる稲妻
劃過鉛灰天空的一道閃電
君の橫顔照らしていた
瞬間照亮了你的側臉

 

何を話せばいい
要說什麼才好
無口な轍が 心に続いてる
無言車轍 一直劃過心間

 

二人の若さは不器用で
稚嫩的我們顯得如此笨拙
見つめ合うことさえできなくて
甚至無法好好地四目對視
同じ空気を吸うのが精一杯だった
只是呼吸著同樣空氣已然筋疲力盡
僕はそっと耳を塞いで
我靜靜塞上雙耳
大人の足音拒否したんだ
拒絕著來自大人的腳步聲
吐き出せない何かにいじけてた
說不出口只能默默畏縮一旁

 


あの日は空が光ってた
那一天 天空亮如白晝
時折瞬きするように
時而轉瞬即逝
少し遅れて雷鳴 そばで響いた
那稍遲的轟隆雷鳴 隨即響徹耳邊
まるで神に指を刺されて
彷彿像是神刺傷我指尖
見えない愛しさに怯えてた
我們恐懼著那看不見的愛意
思い出そう切ない1994
連回想都備感難過1994

 

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    前田阿飄 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()