日文歌詞:
何年ぶりだろう?
懐かしい校舎
音の歪んだ
チャイムが鳴った

思い出の隣に
ブルーのプレハブ
渡り廊下も
今は工事中

グラウンドに
一人立って
手を広げ
目を閉じた

僕は まだ
青臭く
生きている
あの頃
履いていた
スニーカー
どんなものも
いつかは色褪せて
古びてしまうけど
僕には宝物

バイクは最近
売ってしまったよ
今日もここまで
歩いて来たんだ

チョーク投げられた
怖い先生が
職員室の窓で手を振る

欅の木に
耳を押し当て
風の音を
見つけた日

僕は 今
青春に
問いかける
あれから
履かなかったスニーカー
汚れるのか
絶対 許せずに
僕はどの道を
歩いて来たのだろう

僕は まだ
青臭く
生きている
あの頃
履いていた
スニーカー
どんなものも
いつかは色褪せて
古びてしまうけど
僕には宝物

中文歌詞:

 

好幾年沒來了吧

 

令人懷念的校舍

 

走音的上課鈴響起了

 

記憶中隔壁的

 

藍色裝配式房屋

 

如今在對走廊施工

 

獨自一人

 

站在運動場上

 

張開雙手

 

閉上眼睛

 

現在我仍幼稚的生活著

 

那時穿過的帆布鞋

 

無論什麼東西

 

也有天會褪色

 

帆布鞋雖然舊了

 

卻還是我的寶物

 

最近把摩托車

 

賣掉了喲

 

今天回到這裏

 

是步行走來的

 

對我扔過粉筆的

 

那位可怕的老師

 

在職員室窗戶對我招著手

 

把耳朵輕輕貼在櫸樹上

 

被風聲勾起的

 

往日記憶

 

現在的我對著青春發問

 

那之後再沒穿過的帆布鞋

 

被弄臟是絕不能允許的

 

它記錄了我是怎樣一路走來

 

現在我仍幼稚的生活著

 

那時穿過的帆布鞋

 

無論什麼東西

 

也有天會褪色

 

帆布鞋雖然舊了

 

卻還是我的寶物

 

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    前田阿飄 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()