久しぶりにあなたの夢を見た
なぜだかかすんでた
遠い昔の出来事だったみたい
半年前なのに
(あの日まで) あなたの車のあたしの助手席
(あの日から) 今はあの娘の指定席ね

ワガママばかりで
あなたを困らせてたね
記憶の中のあなた やさしくて

あたしのワガママ
笑って聞いてくれてた
あなたのような人は見つからない

街を行く車に目が止まる
あなたかと思った
楽しかった記憶がよみがえる
2人で笑ってた

(なつかしい) だけどアルバムのあの頃の2人
(なんでだろう) 泣きそうになるから見られなくて

ワガママばかりで
あなたを困らせてたね
知らずに振り回して 楽しんで

ごめんねワガママ
少し後悔してるの
今でもまだワガママ なおらないの

ワガママばかりで
あなたを困らせてたね
記憶の中のあなた やさしくて

あたしのワガママ
笑って聞いてくれてた
あなたのような人は見つからない


久違了在夢中見到你
怎麼好像有些迷迷濛濛的
彷彿就像遙遠以前的事一般
明明才過了半年

(到那天為止)
坐在你車子助手席的我
(從那天起)
現在卻是那女孩的指定席對吧

總是很驕縱地 讓你感到很困擾吧
記憶中的你 是那麼地溫柔
我的驕縱 你總是笑著聽我說
像你這樣的人再也找不到了

目光停留在穿過街道的車子
我以為那會是你
愉快的回藝再度復甦
我倆一起笑著

(真令人懷念)
但是相本裡那時的兩人
(究竟是為什麼)
因為變的想哭所以不敢看

總是驕縱地 讓你感到困擾吧
無知地耍弄著 樂在其中
對不起啊我的驕縱 現在我有些後悔了
但即已現在我也還是很驕縱 改不了啊

總是很驕縱地 讓你感到很困擾吧
記憶中的你 是那麼地溫柔
我的驕縱 你總是笑著聽我說
像你這樣的人再也找不到了

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    前田阿飄 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()