全速力で自転車漕いで
我全力踩著單車
一気に登るきつい坂道
要一口氣登上這陡峭坡道
好きな誰かの名前を叫べば
聽說只要高喊喜歡的人的名字
どんな戀でも葉うって聞いた
戀愛就會成真

額に落ちる汗を シャツの袖で拭って
額角汗水 以襯衣袖口擦去
少しずつ 荒くなる 本気の呼吸
一點點急促起來 我認真的呼吸

初戀ヒルズなんて
初戀山丘
いつからか呼ばれてた
何時起大家都這麼喚著
ここに集まるみんなが片想い
單戀心情聚集在這裡
それぞれの胸の坂を駆け上がるみたいに
像是攀登著各自心中的坡道
初めての気持ち 風になれ
第一次的悸動心情 化為清風


さらさら揺れる緑の木々が
枝頭綠葉沙沙作響
沿道からの応援みたいさ
像是在沿途為我打氣
君の名前を叫び続けて
我一直高喊著你的名字
背伸びしながら立ち漕ぎしたよ
挺直脊背站起來繼續騎車
 
誰かに見られちゃったらちょっと恥ずかしいけど
被別人看見的話 有那麼一點害羞
こんなことやるだけでカップルになる
只是這樣就能變成情侶嗎

初戀ヒルズなんて
初戀山丘
馬鹿にしていたけれど
我曾以為只是玩笑
居ても立ってもいられなくなったんだ
卻逐漸開始坐立不安
愛しさの急な角度見上げてるみたいに
像是從陡峭角度仰望著愛情
まだ遠い君が眩しいよ
遠遠的你看來無比耀眼


ペダルが重くなった分
腳踏板越來越重
君に近づけたかも…
代表離你越來越近了吧…
青春は いつだって 坂道だらけ
青春途中滿是坡道

初戀ヒルズなんて
初戀山丘
いつからか呼ばれてた
何時起大家都這麼喚著
ここに集まるみんなが片想い
單戀心情聚集在這裡
それぞれの胸の坂を駆け上がるみたいに
像是攀登著各自心中的坡道
初めての気持ち 風になれ
第一次的悸動心情 化為清風

初戀ヒルズよ 風になれ
初戀山丘啊 化為清風

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    前田阿飄 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()