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目前分類:AKB48劇場公演曲 (248)

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日文歌詞:
軋むドアを押し開いて
誰もいない教会の中へ
明日(ここで)会おう(なんて)
1行(だけの)ふいの(メール)
懐かしいステンドグラス

「大人になるその時まで
君を愛せない」って
あやされた日
古い(恋は)胸の(奥に)
甘く(切ない)棘を(残す)
思い出の栞

なぜ? 2年も経って
なぜ? 振り向かせるの?
教えて!

ごめんね 神よ
どうぞ許したまえ!
愛を信じてなかった
私は 悪い女です AH―
次に会った人に悲しみを紛らせて
大切なものを失った AH―

どんな顔で会えばいいの?
もうあの日の私じゃないから
用事(あって)
行けない(なんて)
上手い(嘘が)つける(かしら)
返信メールを迷う

長いベンチ その片隅
ため息つき
”もしも”を打ち消していた
今も(ずっと)あなた(のこと)
好きで(いたい)
エゴは(言えない)
時は残酷ね

ねえ 人はどうして
ねえ 後で過ち
気づくの?

ごめんね 神よ
愚か過ぎる私
約束守れなくて
あなたはいい人でした AH-
だけど 薬指に新しい彼がいる
もう あの頃になんか
戻れない AH-

ごめんね 神よ
どうぞ許したまえ!
愛を信じてなかった
私は 悪い女です AH―
次に会った人に悲しみを紛らせて
大切なものを失った AH―

中文歌詞:

 

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日文歌詞:
誰かが名前を呼んだ
世界のどこか
かすかな声で 私のこと 今
ずっと信じて待っていた
運命の瞬間(とき)
鏡の前で生まれ変わりたい

逃げ場所のない空
愛が埋もれた街
孤独に馴らされてた

少女たちよ
今こそ立ち上がる
日がやって来た
夢があれば
華奢な脚でも踏み出せる
汚(けが)れのないつぶらな
瞳の中に映るはず
希望に満ち
光が溢れる明日の道

何のために生きるのか
わからなかった
私らしさを縛られてた 過去
いつか助けに来てくれる
白馬の騎士は
心の鎖 引き千切った自分

求めることよりも
与えられる勇気
自由が力になる

少女たちよ
誰もがジャンヌ・ダルク
になれるんだ
忘れていた広い青空 思い出せ!
人の背には見えない翼が
あると気づくはず
前を向いて そっと願えば
空を飛べる

少女たちよ
今こそ立ち上がる
日がやって来た
夢があれば
華奢な脚でも踏み出せる
汚(けが)れのないつぶらな
瞳の中に映るはず
希望に満ち
光が溢れる明日の道

中文歌詞:

 

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日文歌詞:
降り始めた細い雨が
銀色の緞帳を
下ろすように
幕を閉じた
それが私の初恋

待ち伏せした
二つ目の路地
声も掛けられないまま
下を向いたら
紫陽花も泣いていた

こんなに会いたくても
こんなに好きでも
目の前を通り過ぎてく
それでも こうして
あなたを見ている
この場所から
こんなに会いたくても
こんなに好きでも
振り向いてさえもくれない
傘 差してるのに
頬が濡れるのは
どうにもできない
てもでもの涙

一人きりで歩き出した
切なさが残る道
心の中
迷い込んだ
誰も知らない愛しさ

雨が好きな
この紫陽花は
晴れた日には目を閉じて
遠い雨雲
想ってるのでしょうか?

どんなに悲しくても
どんなにだめでも
女の子のままいさせて
あなたと出会えた
記憶の足跡
忘れないわ
どんなに悲しくても
どんなにだめでも
いつの日か思い出すでしょう
私の願いが
叶わなくたって
輝き続ける
てもでもの恋よ

こんなに会いたくても
こんなに好きでも
目の前を通り過ぎてく
それでも こうして
あなたを見ている
この場所から
こんなに会いたくても
こんなに好きでも
振り向いてさえもくれない
傘 差してるのに
頬が濡れるのは
どうにもできない
てもでもの涙

中文歌詞:

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日文歌詞:
悪いけど 私は
純情主義
誓ってる
抱き寄せられても 無理よ
キスはできない

愛はいつだって
流れ星ね
ふいに現れて
ふいに消える

百の言葉で
語るよりも
見つめ合える
時間をちょうだい

完璧なガードで
純情主義
守ってる
他を当たりなよ
悪いけど 私は
純情主義
誓ってる
抱き寄せられても 無理よ
キスはできない
ごめんね

パパが言ってたわ
「じらしなさい」
嘘か本当か
すぐにわかる

今日のノックで
開けるよりも
鍵を渡す
その日が来るまで

ハートは臆病
純愛主義
いつだって
傷つきたくない
付き合って あなたも
純愛主義
少しだけ
腕をすり抜けて 逃げる
子どもっぽさを
わかって

完璧なガードで
純情主義
守ってる
他を当たりなよ
悪いけど 私は
純情主義
誓ってる
抱き寄せられても 無理よ
キスはできない
ごめんね

中文歌詞:

 

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日文歌詞:
眠れない夜は いつも
ミルクを飲んで
目を閉じて ベッドの中
羊数える

部屋のガラス窓に
小石が当たる音
あなたが下から
合図してる
思いもよらない
誘惑

パジャマでドライブ
月明かりを
道案内に
こんな時間から
どこへ行くの?
秘密のデート
パジャマでドライブ
強引だわ
信じられない
こんな格好のまま
連れ出されて
私はどうすればいいのよ?

冷静に考えれば
お馬鹿な話
今頃は 夢見ながら
眠ってたはず

人を好きになると
NOとは言えないの
あなたのわがまま
聞いてしまう
魔法にかかった
マリオネット

パジャマでロマンス
アクセル踏み
スピード出して
パパに叱られる
道を走る
いけない夜明け
パジャマでロマンス
車の中
2人の世界
もしも着替えてたら
こんな風に
どきどきしなかったでしょうね

「どうしても会いたかった」と
無茶ばかり言う人
いたずらっぽい
その眼差し
許してしまう
パジャマのままでも
構わないわ
ハートはいつでもOK

パジャマでドライブ
月明かりを
道案内に
こんな時間から
どこへ行くの?
秘密のデート
パジャマでドライブ
強引だわ
信じられない
こんな格好のまま
連れ出されて
私はどうすればいいの?
私はどうすればいいの?
私はどうすればいいのよ?

中文歌詞:

 

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日文歌詞:
この胸の切なさを息で吐いて
膨らんだ風船の手を離した

どんどん高く
青空 飛んでく秘密
風に吹かれどこへ行くの?

恋は
いたずらな天使のしっぽ
フワフワどこかに逃げるの
憧れの太陽が眩しすぎる
だから
そんな好きじゃないふりして
そっけない態度をしちゃうの
遠くから眺めてる
私だけの片想い

もし君にこの視線
気づかれたら
キュンとして心臓が破裂しちゃう

どうしてこんな苦しい
気持ちになるの?
白い雲に聞いてみたい

恋は
気まぐれな天使のしっぽ
ユラユラ掴まえられない
初めての経験じゃ手に負えない
いつか
運の風向きが変わって
偶然こっちを見るまで
この場所で待ってるわ
虹が架かる奇跡まで

恋は
いたずらな天使のしっぽ
フワフワどこかに逃げるの
憧れの太陽が眩しすぎる
だから
そんな好きじゃないふりして
そっけない態度をしちゃうの
遠くから眺めてる
私だけの片想い

中文歌詞:

 

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日文歌詞:
Don't stop 止めないで
My love 永遠に
ちょっと見逃してよ このまま
Go to どこへでも
Heaven 君となら
走り続けたい
Cause I'm loving you!

2人乗りをした
自転車のその後ろ
振り返ることもなく
僕は そっとつぶやいた

AH 君にとっては
ただのクラスメイト
同じ帰り道の
風のような存在さ
AH 冗談ばかり
いつも 言い合ってるのに
なぜか今日は
遠回りした儚い恋

Don't say 言わないで
Why not? その答え
いつか 思い出になるまで
Be loved いつまでも
One way 胸の奥
君といるだけで
I'm so satisfied.

勝手な思いに
代償はいらない
ペダル漕いでいるのは
そこに道があるから

AH 僕にとっては
特別な君でも
何も気づかぬまま
背中越しの片想い
AH 夕焼け空が
街を染めて行くように
切なすぎる
2人の影がひとつになる

AH 君にとっては
ただのクラスメイト
同じ帰り道の
風のような存在さ
AH 冗談ばかり
いつも 言い合ってるのに
なぜか今日は
遠回りした儚い恋

中文歌詞:

 

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日文歌詞:
夏が近づく渚に(渚に)
ドミノ倒しの波たち
ボードに乗ったあなたが(あなたが)
振り向いて跳ねる

私一人
取り残された
白い砂浜

ご機嫌ななめな
恋のマーメイド
久しぶりの
海なのに…
ご機嫌ななめな
私にかまって
そんな声も
届かない
太陽の馬鹿

波が崩れるチューブに(チューブに)
体屈めて抜けてく
あなたは海のマジシャン(マジシャン)
水を得た魚

陽射しの中
両手翳して
追いかけてるの

待ってはいられない
恋のパドリング
ハートだけが
泳ぎ出す
待ってはいられない
近くに行きたい
砂の上に
脱ぎ捨てた
ジーンズとシャツ

ご機嫌ななめな
恋のマーメイド
久しぶりの
海なのに…
ご機嫌ななめな
私にかまって
そんな声も
届かない
太陽の馬鹿

中文歌詞:

 

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日文歌詞:
私は立ってる 憧れていたステージ
大歓声 拍手と熱気の中
厳しいレッスン 自分の壁 乗り越えて
迎えた今日 チャンスの幕が開く

一人だけ踊れずに
帰り道 泣いた日もある
思うように歌えずに
自信を失った日もある
いつも ライバルが
輝いて見えた

夢は汗の中に
少しずつ咲いて行く花
その努力 決して裡切らない
夢は汗の中に
芽を出してずっと待っている
いつか きっと 願い叶うまで

スポットライトがこんなに眩しいなんて
長い夜が明けた朝陽のようね
先輩たちには負けたくないよ 絶対に
私たちのショーを作りたかった

怪我をして休んだ時
悔しくて 泣いた日もある
学校とレッスンの
両立にあきらめた日もある
だけどアンコールが
どこかで聞こえた

夢は涙の先
泣き止んだ微笑の花
頑張った蕾がやがて咲く
夢は涙の先
雨風に負けず信じてる
晴れた空に 祈り届くまで

死ぬ気で
踊ろう!
死ぬ気で
歌おう!
初心を
忘れず
全力投球で!
Oh!

夢は汗の中に
少しずつ咲いて行く花
その努力 決して裡切らない
夢は汗の中に
芽を出してずっと待っている
いつか きっと 願い叶うまで

中文歌詞:

 

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日文歌詞:
教室の窓辺には
うららかな陽だまり
あと僅かの春のカレンダー

授業中 見渡せば
同じ制服着た
仲間たちが
大人に見える

それぞれの未来へと
旅立って行くんだね
その背中に
夢の翼(はね)が
生えてる

桜の花びらたちが咲く頃
どこかで 希望の鐘が 鳴り響く
私たちに明日の自由と
勇気をくれるわ
桜の花びらたちが咲く頃
どこかで 誰かがきっと祈ってる
新しい世界のドアを
自分のその手で開くこと

喧嘩して 電話して
泣いたこと あったね
悩んだ日が
なぜか懐かしい

喜びも悲しみも
振り向けば 道のり
どんな時も
一人じゃなかった

卒業写真の中
私は微笑んで
過ぎる季節
見送りたい
サヨナラ

涙の花びらたちがはらはら
この頬を流れ落ちて歩き出す
青い空を見上げ 大きく
深呼吸しながら
涙の花びらたちがはらはら
思い出のその分だけ 美しく
目の前の大人の階段
一緒に登って手を振ろう

桜の花びらたちが咲く頃
どこかで 希望の鐘が鳴り響く
私たちに明日の自由と
勇気をくれるわ
桜の花びらたちが咲く頃
どこかで 誰かがきっと祈ってる
新しい世界のドアを
自分のその手で開くこと

涙の花びらたちがはらはら
この頬を流れ落ちて歩き出す
青い空を見上げ 大きく
深呼吸しながら
涙の花びらたちがはらはら
思い出のその分だけ 美しく
目の前の大人の階段
一緒に登って手を振ろう

中文歌詞:

 

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中日歌詞:

 

出会ったのは
第一次見面
一昨年(おととし)だった

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中日歌詞:

 

愛の雫を たった一粒 与えられるだけで
枯れた心が 息するように 女は開く
雨が降らない街で 忘れていた 愛しさは夕立

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日文歌詞:
木立に朝もや
まるで 誰かの吐息
地図にない湖は
まだ 水が眠っている

言葉を失い
静かすぎる哀しみ
思い出の幕切れに
いつか 来たかったこの場所

どこまでも あなた
愛して
いつまでも あなた
愛され
永遠を信じ合ってた
罪は
出会ったこと

どうぞ
叶わないこの恋を
許してね
胸に秘めたまま
どうぞ
残酷な運命に
身をまかせ…
禁じられた2人

「湖に小石を投げたように、
私の心に波紋が広がります。
他の人ではだめなんです。
これって、いけないことですか?」

岸辺のボートは
ロープに繋がれてる
世間から逃げるなら
遠い世界へ旅に立つ

責めないで あなた
自分を…
泣かないで あなた
1人で…
しあわせを分かち合ってた
キスは
強い絆

もしも
女として 生まれなかったなら
別れ 来なかった
もしも
私が男に生まれていたら
結ばれてた2人

どこまでも あなた
愛して
いつまでも あなた
愛され
永遠を信じ合ってた
罪は
女同士

どうぞ
どうぞ
叶わないこの恋を
許してね
胸に秘めたまま
どうぞ
残酷な運命に
身をまかせ…
禁じられた2人

女として 生まれなかったなら
別れ 来なかった
もしも
私が男に生まれていたら
結ばれてた2人

「さあ、湖にボートを出しましよう。
漕ぎ疲れたら、私の腕の中で眠りなさい。
夢の中で、私たちは、ずっと、愛し合えるから…」

中文歌詞:

 

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日文歌詞:
あなたは 今日ではるきゃん推し ほらチームB
あなたは 今日でまぁちゃん推し ほらチームB
あなたは 今日でとも〜み推し ほらチームB
あなたは 今日でゆきりん推し ほらチームB

生のステージどうですか?どうですか?
あまりに近すぎて オーマイガッー!でしょ?
歌とかダンスはどうですか?どうですか?
これが噂のAKBですぜ!

大勢いると迷うでしょ?
誰か一人を応援して!

あなたは 今日できたりえ推し ほらチームB
あなたは 今日でかなちゃん推し ほらチームB
あなたは 今日でこもりん推し ほらチームB
あなたは 今日であみな推し ほらチームB

他のチームとどうですか?どうですか?
うちらが可愛いくて 最高でしょ?
グダグダMC どうですか?どうですか?
何でもありのAKBですぜ!

パフォーマンスが目を惹いたら
推し変したって構いません

あなたは 今日です〜ちゃん推し ほらチームB
あなたは 今日でなっち推し ほらチームB
あなたは 今日でまりやんぬ推し ほらチームB
あなたは 今日でチカリナ推し ほらチームB

私のことを好きになって
推してくれたら 嬉しいです

あなたは 今日でなっちゃん推し ほらチームB
あなたは 今日でゆかちゃん推し ほらチームB
あなたは 今日でみゃお推し ほらチームB
あなたは 今日でまゆゆ推し ほらチームB

一生懸命 夢を追いかけています
成長してるチームB 観に来てください
どんなに売れても ここで歌っています
結局 誰もみんな チームB推し ですよね?

中文歌詞:

 

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日文歌詞:
チャイム鳴ったら 誰より先に
ドアを開けて 外へ飛び出そう
勉強なんかできなくたって
もっともっと 大事なことがある

グラウンドのその真ん中で
校舎に向かって叫ぶ
自分に正直に
俺は生きたい

君が好きだ
たとえ振られたっていい
ホントの気持ちを
誤魔化したくはないんだ
君が好きだ
どんなカッコ悪くたって
溢れるその想いを
飲み込まないよ
誰に冷やかされたって
言いたいことは言わせてくれ
世界で一番 好きだ

窓に鈴なり 野次馬たちよ
耳の穴をかっぽじって聞け
体裁なんか構わないんだ
ちゃんとちゃんと 伝えなきゃいけない

こんなに大きな青空
大の字に寝転び叫ぶ
後先 考えずに
俺は生きてる

君が欲しい
腹の底から言おう
何かを隠して
偽りたくはないんだ
君が欲しい
どんなドン引きされたって
正々堂々と
ぶつけてみる
もしも もしも 嫌われても
腹に貯めるより悔いはないさ
馬鹿がつくほどオネスティー

君が好きだ
たとえ振られたっていい
ホントの気持ちを
誤魔化したくはないんだ
君が好きだ
どんなカッコ悪くたって
溢れるその想いを
飲み込まないよ
誰に冷やかされたって
言いたいことは言わせてくれ
世界で一番 好きだ

中文歌詞:

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日文歌詞:
海岸線を走る列車で
家族と向かった夏休み
長いトンネルを抜けた時に
麦わら帽子が飛ばされた

あの頃の絵日記を
開く度 思い出すよ
蝉の合唱と
壊れた扇風機

潮風の招待状
もらったよ
おばあちゃんの家まで
久しぶりに出かけよう
縁側に寝転んで
昼寝しよう

冷たい井戸の水に漬けてた
スイカは田舎の味がした
種の飛ばし方 見せてくれた
従兄の笑顔が懐かしい

浴衣着た夏祭り
綿菓子が好きだった
空に打ち上がる
大人びた花火

潮騒の招待状
聞こえるよ
入道雲の彼方に…
主のいない瓦葺き
石段に腰を掛けて
話しよう

海が見える丘で眠っている
今も おばあちゃんが
待ってくれてるようで…
悲しみは いつしか
美しい花になる

潮風の招待状
もらったよ
おばあちゃんの家まで
久しぶりに出かけよう
縁側に寝転んで
昼寝しよう

潮騒の招待状
聞こえるよ
入道雲の彼方に…
一人きりで出かけよう
喜んでくれるはず
よく来たねと…

大人になった私のこと
見守っていてね ずっと

中文歌詞:

 

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日文歌詞:
「恋をすると世界が変わる」
いつか 誰か自慢してた
バラの夢は美しいけど
儚すぎる命
誰が悪いわけでもなくて
時刻表の時間通り
走り出した思い出たちと
頬に落ちた涙

できるなら
引き止めて(引き止めて)
もう一度(もう一度)
ハグをしたい
キスをしたい
甘えてみたい

サヨナラのカナシバリ
悲しくて(動けない)
夕暮れの駅のホーム
ドアが閉まる電車
サヨナラのカナシバリ
切なくて(動けない)
あなただけ行ってしまう
1人 忘れられたベンチで
ぼんやり 今 見送る

恋の終わり ホワイトアウト
景色さえも すべて消える
バラは棘を残したままで
花はどこにもない
声を出して 叫びたくても
自由さえも奪われてる
身体中を縛ってるのは
今も 愛のロープ

やさしさを
見過ごして(見過ごして)
もう二度と(もう二度と)
ハグできない
キスできない
甘えられない

弱虫なカナシバリ
愛しくて(動けない)
真っ直ぐに光る線路
過去と今と未来
弱虫なカナシバリ
苦しくて(動けない)
追いかける力もなく…
風が通り過ぎたその後
答えが もう見えない

サヨナラのカナシバリ
悲しくて(動けない)
夕暮れの駅のホーム
ドアが閉まる電車
サヨナラのカナシバリ
切なくて(動けない)
あなただけ行ってしまう
1人 忘れられたベンチで
ぼんやり 今 見送る

中文歌詞:

 

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日文歌詞:
つき合って2カ月は経ったけど
何にも起きない私たち
女の子なんか興味ないように
ずっとそっぽ向いてる

普通なら10回目のデートくらいで
そろそろさりげなく近づいて
手を握ったり 肩を組んだり
キスだってありなのに…

友達以上に
なろうとしないの
気遣いなんかはいらない
襲いかかってよ
こんな関係って
なんかちょっと不自然でしょう?
もっと愛を深め合いたい

好きと言ったら 好きだと応えて
もっとあなたを好きになるから
照れてたって 遠慮をしたって
”いい人”なんて褒めてくれないよ
やっと2人は 出会えたんだから
いちゃいちゃと くっつきたいのよ
あきれるくらい バカップルでいい
今日こそ恋人になろうよ
しあわせな恋人になろうよ

親友にどこまで進んだのか?
いろいろ聞かれて困るのよ
男の子たちは 鼻息荒く
迫って来るって言ってた

地下鉄の改札口で別れる時も
そんなにあっさりと帰るのね
見つめ合ったり 指を絡めたり
抱きしめてくれなくちゃ…

例えば恋って
キャッチボールのように
ひとつのボールを2人で
投げ合うものよ
私が1人で
期待しててもおかしいでしょう?
ちゃんと愛を受け止めなさい

好きになったら 全力投球
だから あなたも剛速球で…
手を抜いたり 手加減をしたり
マイペースじゃ もの足りないから
もしも2人が愛し合ってるなら
べたべたとくっついていよう
草食より もっと油っぽく
今日から恋人になりたい
本当の恋人になりたい

好きと言ったら 好きだと応えて
もっとあなたを好きになるから
照れてたって 遠慮をしたって
”いい人”なんて褒めてくれないよ
やっと2人は 出会えたんだから
いちゃいちゃと くっつきたいのよ
あきれるくらい バカップルでいい
今日こそ恋人になろうよ
しあわせな恋人になろうよ

中文歌詞:

 

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日文歌詞:
ふいの着メロで あなたから呼び出された夜
親も起きてるし ご近所の目だってあるでしょ?
勝手な人ね
手に負えない
ジャージに着替え 仕方なく
「電池を買って来る」なんて
バレそうな嘘をついたよ

チャリンコを漕いで 即効LOVE 濡れた髪を風が梳かす
悔しいけれど
なぜかワクワク 胸が弾む

コンビニへ100メートル
いつもの雑誌コーナーで
一目だけ 顔を見たい
すぐに帰らなきゃいけないのに
愚かだってわかっていても
好きなもんはしょうがない

無理なこと言って いつも私を困らせるの
あんな彼はだめ 友達はみんな反対する
やさしいとこもあるんだって
微妙にあなたを庇ってる
ホントはいい人なんだって
わがままな子どもなだけ…

そろそろ行かなきゃ UターンLOVE いつのまにか髪も乾き
寂しいけれど
ちょっとドキドキ 名残惜しい

コンビニヘ100メートル
そんなに必要ない電池
一瞬でも逢いたかった
「ごめん」なんてあやまらないでよ
恋はいつも強引なもの
好きなもんはしょうがない

コンビニは愛の踏み絵
ここまで出て来いよなんて
あなたが無理を言って
私を試してるつもりでしょ?
愚かだってわかっていても
好きなもんはしょうがない

好きなもんはしょうがない

中文歌詞:

 

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日文歌詞:
ラクロスの練習が終わった夕暮れ時
チームメイトとはしゃいで
部室へと向かってた

廊下の端から聞こえて来たよ
タオルで隠した泣き声が…

ロッカールームボーイ
君はベンチで背中を丸めて…
何に挫折したの?
ドアの隙間にシルエット 心が折れているなら
手当をしようか?

青春はいつだって もどかしく残酷で
光と影を作るもの
涙の通り道

孤独のその壁一枚隔て
誰かが傷つき叫んでいる

ロッカールームボーイ
君は自分で立ち上がるしかない
きっとわかってるはず
同じ痛みを知った私が涙拭った
勇気をあげよう

誰のせいでもないってこと
闘う相手は そう君自身なんだ

ロッカールームボーイ
君は孤独に震えているけど…
何も恐れないで!
ドアを静かに閉めて 夢にまた火がつくまで
慰めはしない

中文歌詞:

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